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あなたの、手となり、ぬくもりとなり。

救うを託されている。

NHK 海外たすけあい 12.1(tue)〜25(fri)

依然として続く、紛争や貧困。
度重なる災害、病気の苦しみに加えて、
新型コロナウイルス感染症の拡大。
世界は、これまでにない困難な局面を迎えています。

国境を難なく越える感染症。
今、地球そのものが感染していると言えます。

どこかで苦しむ誰かを救うことは、
日本で生きるあなたを救うことにつながっています。

今年で38年目の、 NHK海外たすけあい。
赤十字と一緒に、あなたが生きる世界について考えてみませんか。

「NHK海外たすけあい」

日本赤十字社とNHKが
毎年12月に実施している募金キャンペーンです。
世界中で苦しんでいる人々を救うため、
そして、感染症の脅威から世界を守るため、
皆さまにご協力をお願いしています。

今年で38回目を迎える

歴史と信頼のある
募金キャンペーン

国際赤十字創設120周年、NHKテレビ放送開始30周年という記念すべき年であった昭和58年(1983年)にはじまり、現在まで、38年という長きに渡って続いている歴史のある募金キャンペーンです。

必要な人に、必要な支援を

幅広く行き届く支援

女性や子どもはもちろん、より幅広い人びとに支援を届けるとともに、紛争や自然災害など、様々な人道危機を対象に支援を行っています。

ご寄付が実際の支援に充てられる割合

94%

いただいたご寄付の94%を実際の海外支援活動に充てており、緊急救援から復興支援、開発協力に至るまで有効活用させていただいています。

MOVIE

Little Heroes
世界を救う小さな手

あなたは、新型コロナウイルス感染症と、どう戦いますか?
これは、このウイルスと戦い、世界を救い続ける小さなヒーローたちと、
それを支援する赤十字のお話です。
ぜひ、ご覧ください。

動画サムネイル

(MOVIE:2分8秒)

コロナウイルスの影響でさらにひっ迫
世界中の紛争や災害、病気からいのちを守る
日本赤十字社の活動

©インド赤十字社

日本赤十字社が世界各地で
実施している支援活動の事例

気になる国をクリック▼

紛争で苦しむ
人びとへの
支援
災害で苦しむ
人びとへの
支援
病気で苦しむ
人びとへの
支援

レバノン

武力紛争や暴力により
故郷を追われる難民

中東地域では、70年以上続くパレスチナ人の難民や、シリア紛争による数百万人の難民・避難民が、過酷な環境の中での生活を余儀なくされています。レバノンでは、長年の内戦の歴史を経て疲弊した社会経済にある中、145万人以上の難民を受け入れ、地元住民も大きな負担を抱えています。
このような厳しい状況下、新型コロナウイルス感染症により、経済はさらにひっ迫し、難民たちはわずかな収入さえも断たれる状況に直面しました。
さらに、2020年8月4日に首都ベイルートで発生した大規模爆発災害では、6,500人以上の死傷者を出し、30万人以上が家を失うなど、人びとの生活はさらに厳しくなっています。

主な支援活動の実績

赤十字は、居住環境の衛生・安全面などに配慮するため、レバノンでテント暮らしが続くシリア難民の各世帯にトイレと水タンクなどの給水設備を提供しています。
また、パレスチナ難民キャンプなどでの医療サービスの向上を目指して、医師、看護師らによる医療技術支援を行うなど、支援が届きにくい場所へも確実に届く支援を続けています。

バングラデシュ

©バングラデシュ赤新月社

世界最大の避難民キャンプでの
複合的な災害

2017年8月以降、ミャンマー・ラカイン州での暴力行為を逃れた70万人近くが隣国バングラデシュ南部に避難し、以前からの避難民20万人と合わせてアジアで最大規模の人道危機に直面しています
避難民は、帰還の見通しが立たない中、劣悪な環境下での生活を強いられ続けています。
また、避難民キャンプ内でも新型コロナウイルス感染者が確認され、感染者増加への懸念や、大雨による洪水やサイクロンといった自然災害など、さまざまな課題に直面しています。

※国際赤十字では、政治的・民族的背景および避難されている方々の多様性に配慮し、『ロヒンギャ』という表現を使用しないこととしています。

主な支援活動の実績

バングラデシュ南部避難民キャンプに新設した診療所は、「ジャパンクリニック」の愛称で親しまれ、現地の医療スタッフや避難民ボランティアが地域に根差した医療保健活動にあたっています。また、赤十字は、避難民キャンプ地域以外でも、災害時に安全な水を供給し衛生的な環境を整えるための資機材整備と人材育成も行っています。

©IFRC

「故郷を追われ避難のためにすべてを失った妻と私。高齢のため十分な体力がなく、立つことも、お祈りも十分にできません。避難民キャンプでの生活は大変ですが、赤十字のお医者さんに診てもらえ、本当に感謝しています。」

災害で苦しむ人びとへの支援

病気で苦しむ人びとへの支援

アフガニスタン

©IFRC

年々深刻化する
気候変動がもたらす自然災害

紛争地のイメージが強いアフガニスタンですが、近年、気候変動による影響が深刻化しており、2018年の大干ばつでは、アフガニスタンの農村人口の47.1%にあたる1,060万人が深刻な食糧危機に直面、約28万人もの人々が故郷を追われたとされています。また2020年8月の局地的な豪雨により発生した鉄砲水と洪水により家屋が倒壊、160人以上の方が命を落とし、2,000人を越える人々が避難を余儀なくされました。
このように頻発する自然災害は、農地や家屋、公共インフラ、そして人命に深刻な被害を及ぼしています。

主な支援活動の実績

赤十字は、住民が自らの力で気候変動の影響に対応できるよう、地域社会や学校における防災知識の普及活動や、気候耐性の高い樹木の植樹などに取り組んでいます。
また、経済的に脆弱な世帯に対して、農業や畜産の知識や技術を提供し、雇用機会の創出を図るなど、気候変動の影響下に暮らす人々の生活を安定させるための支援を行っています。

インドネシア

©インドネシア赤十字社

将来的な巨大地震や津波に備える、
いま真に必要な防災強化

インドネシアは、過去20年間の災害死者数が日本のおよそ7倍に上ります。地震や洪水など、日本とも類似した災害が頻発し、2004年のスマトラ島沖地震・津波災害においても、死者22万人のうち、インドネシアの死者が13万人など被害が最大でした。
都市部に比べて農村部の公共インフラ整備は遅れており、政府の防災政策が策定されても、それを実行に移す地方行政機関の体制が弱いことも指摘されています。
ハザードマップや避難計画を事前に整備し、一人ひとりのいのちを守るための災害に強い地域づくりが、いま真に求められています。

主な支援活動の実績

ハザードマップや避難計画の整備のほか、地域防災ボランティアリーダーを育成し、ボランティアによる全世帯への戸別訪問を通じた防災知識の普及を行います。村人の災害時の避難場所の認知率が上がり、防災バッグを備える家庭が著しく増えるなど、地域住民の知識が高まり、防災意識が向上するなどの成果があがっています。

「2019年4月下旬、豪雨と洪水により私が住む地域も多くの人が被災しました。行政の支援が届かない中、赤十字の支援で養成された私たちのような防災ボランティアがすぐさま救援に向かい、炊き出しや医薬品輸送、井戸の清掃なども担いました。日頃からの準備が出来ていたからこそ、即時に対応することが出来ました。」

病気で苦しむ人びとへの支援

紛争で苦しむ人びとへの支援

ルワンダ

©Atsushi shibuya/JRCS

気候変動の影響で
悪化する疾病リスクや貧困問題

ルワンダは、1990年代の内紛が終結して以降、急速な経済発展を遂げている一方、人口の8割が暮らす農村部では、高い貧困率、社会インフラの未整備などにより首都との格差が生じています。安全な飲料水やトイレの不足から感染症への高いリスクにさらされているほか、子どもたちが水くみを担うことも多く、学校に通う機会を奪われています。また、豪雨や洪水、土壌侵食などの自然災害が農業に深刻な被害を与え、慢性的な栄養不良から病気につながったり、不安定な生計を招いたりすることも問題となっています。

主な支援活動の実績

貧困などに苦しむ人々が「自ら立ち上がる力」を高めるため、水と衛生環境改善、生計支援、緑化対策など多面的な支援を行っています。
同国で新型コロナウイルスの感染者が確認されてからは、ラジオ放送などにより感染予防策の啓発活動を行っています。

マラウイ

今なお厳しい現実を招く
HIV感染症

マラウイは、世界で最もHIV感染率が高い国のひとつで、日本赤十字社は2003年から支援を行っています。2020年のデータでは、国内のHIV感染率は8.9%、新たに33,000人がHIVに感染し、関連する病気で亡くなった人の数は13,000人以上に上ります。
病気が原因で両親を亡くした子ども達が貧困問題に直面することも多く、適切な保健の知識の普及や学業・生活面のサポートなど、包括的な支援を必要としています。

主な支援活動の実績

赤十字は、病気で親を失った孤児や貧困家庭の子ども達に対し、保育所を運営しながら昼食を提供するほか、中等教育過程にある生徒への奨学金制度の適用、文房具の支給や授業料の免除、家庭訪問を通じたカウンセリングなど、幅広い支援を行なっています。
また、近隣の学校において、子ども達へのHIVの保健知識や感染予防の啓発活動も実施しています。

「僕は小学校に入ってまもなく父を亡くし、当時、母は僕と兄弟を学校に行かせることにも困窮していました。そんなとき、母がマラウイ赤十字社の奨学金制度を知って申請してくれて、僕は無事に中学校に入学することができました。その後も勉強を頑張り続け、今はマラウイ大学メディカルスクールに合格することができました!赤十字が支援してくれたから今の僕があります。」

紛争で苦しむ人びとへの支援

災害で苦しむ人びとへの支援

MOVIE

NewsPicks「The UPDATE」
コロナ禍の今、SDGs×ビジネスで
何が生まれるのか?

〝貧困〟〝地球環境〟といった社会的テーマに対し、ビジネスをどう創出していくか?日本企業はどう向き合うべきか?を徹底討論する番組が11月24日に放送されました。ぜひ、ご覧ください。

全編動画(93分)はこちら

ダイジェストMOVIE

動画サムネイル

(MOVIE:2分)

あなたのご寄付で
できること

2,000円のご寄付で

安全な水2L×40本

感染症流行下で、不衛生な環境で暮らす人びとに飲料や生活、医療で必要な水を届けます。

5,000円のご寄付で

保健衛生指導350人分

感染症などの病気を未然に防ぐため、⼿洗いなどの公衆衛⽣の知識を普及します。

10,000円のご寄付で

小児用医薬品500人分

下痢や感染症で命の危機に瀕している子どもたちに医薬品を届けます。

世界中で苦しんでいる人々を救うために、あなたのご支援が必要です。

さまざまな寄付の方法をご用意しています。

インターネットでの寄付

クレジットカード

Webサイトからの登録により、クレジットカードでご寄付いただけます。

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Yahoo!ネット募金

Yahoo!にログインしていれば、登録しているクレジットカードやお手持ちのポイントからご寄付いただけます。

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Amazon Pay

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ソフトバンクつながる募金

ソフトバンクが運営する募金プラットフォーム「つながる募金」からも、海外たすけあいへご寄付いただけます。寄付先団体一覧から日本赤十字社をお選びください。

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その他の方法で寄付

郵便局・各種金融機関

日本赤十字社では郵便局(ゆうちょ銀行)や銀行などで寄付専用口座を開設しております。

寄付専用口座の詳細

コンビニ

コンビニエンスストアにある情報端末(ローソン「Loppi募金」、ファミリーマート「Famiポート募金」)から、ご寄付いただけます。

コンビニからの寄付の詳細

税制上の優遇措置

日本赤十字社へのご寄付は確定申告することで個人の所得税や、企業の法人税の優遇措置を受けられます。

税制上の優遇措置の詳細についてはこちらから

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